【つむぎ学鑑定】を学ぶか迷っている人のQ&A集

【つむぎ学鑑定】を学んでみたいけど、私で大丈夫なのかしら?という人も多く見てきています。
人は新しいことに進むときには、多かれ少なかれ、悩んだり・迷ったりすることが多いです。
人間は毎日決まった行動を取り続ける方が「楽(らく)」なので、昨日までと同じことをすると、脳が「快適」と判断してしまいます。
逆に、昨日までとは違うことをすると、これから面倒なことになるので、脳が「不快感」を示すことが知られています。

あなたが現状を打破して、昨日までとは違う自分に生まれ変わろうとすることに対して、あなたの「脳」は、なんと「不快感」を示してしまうんです。
なんだか心臓がドキドキしてきたり、内臓がゾワっとして嫌な予感のような気がしたり、「やっぱり辞めた方が良いんじゃないか…」という弱気な心が出てきてしまうのは、【人間として当然の反応】なんだということを理解しておいて下さい。

あなたは変わりたい、今までの自分から一歩先に踏み出したい、少し先の将来に心からの笑顔ができる自分になっていたい、という当然の願いを持って決意をすればするほど、不安な心が芽生えてくるのは仕方のないことだと言えるのです。

過去に【つむぎ学鑑定】を学んで卒業した受講生さんたち、いまでは私の大切な仲間達ですが、彼女たちの中にも悩みや不安に襲われた人がいるので、そのときに聞かれた質問をいくつか、ピックアップしてシェアしたいと思います。

質問1
「初心者なんですが、本当に、4ヶ月で、鑑定士になることが出来るのでしょうか?」

回答1
「本当に4ヶ月で、鑑定士になることが可能です。今まで100人ほどの受講生さんが、つむぎ学鑑定を学んで来ましたが、4ヶ月間の途中で脱落してしまった人は、ただの一人もいません。未経験者・初心者、忙しいママさんでもフルタイムで働いている人でも、誰しもが鑑定士として、使いこなせるようになって卒業しているのが、つむぎ学鑑定です。」

質問2
「鑑定に使うデータは、簡単に計算できますか?算数が苦手でも使いこなせますか?」

回答2
「はい、算数の得意ではない私が使いこなしていますので、全く心配は無用です。つむぎ学鑑定では、鑑定データを算出するための、受講生だけが使える専用ツールが存在しますので、生年月日だけ入力してくれたら、鑑定データがワンクリックで算出できるようになっていますので、安心して下さい」

質問3
「鑑定士としてビジネスをしていきたいのですが、集客に関して知識がありません。初心者でも鑑定のお客様を集客できるようになりますか?」

回答3
「はい、集客に関しても、心配は要りません。つむぎ学鑑定を受講していただいている生徒さんには、私が集客についてまとめたコンテンツ【つむぎびと養成講座】を無料でプレゼントしています。【つむぎびと養成講座】では、ビジネス初心者が1から新規ビジネスを立ち上げることを想定した見込み客の探し方、集客のやり方について、詳しく解説しています。コンテンツの量もそれなりの量がありますので、鑑定の勉強と一緒に、集客の勉強もしていただけるようになっています」

質問4
「つむぎ学鑑定のテキストは難しいですか?私は学校の勉強などは苦手なタイプなので心配です」

回答4
「つむぎ学鑑定のテキストについては、とても読みやすく簡単な言葉で書いてあります。私自身が今までに学んできた、占いや鑑定手法について、内容は良いんだけど、難しく書かれているな〜と痛感した経験を生かして、私自身が自分の言葉で書いた、つむぎ学鑑定のテキストは、現代人が読んで、そのまま鑑定の場面でも使える言葉を選んで書いています。また、つむぎ学鑑定のテキストは、読んで学ぶ参考書のような部分もありますが、専用の鑑定ツールを使って算出された結果を読み解く辞書のような機能も持っていますので、慣れていない状態でも受講生の専用ツールから算出された鑑定データをテキストを使って読み解くだけで、立派に鑑定ができるようになります」

質問5
「私には占いや鑑定の才能があるとは思えません。正しく鑑定できるようになるのか心配です」

回答5
「つむぎ学鑑定の鑑定士養成講座では、テキストや動画もお配りしますので、ご自身でいくらでも学びを進めていただくことも可能ではあります。そして、それに加えて、私、渡邊真紀と専任の講師の先生方が、受講生にマンツーマン指導することが、つむぎ学鑑定の鑑定士養成講座の大きな特徴です。お一人お一人の学習ペースに合わせた、分からないところを分からないままにしないスタイルですので、生徒さんは皆さんが、しっかりと鑑定できるようになっています」

質問6
「鑑定士になるためには、パソコンがないとダメでしょうか?」

回答6
「つむぎ学鑑定の、鑑定士養成講座で学ぶにあたり、また、今後も鑑定士として活動するにあたっては、スマホがあれば勉強も、鑑定ツールを使うことも、今後の鑑定士としての活動も、まったく問題がありません。もちろん、パソコンを使っていただいた方が、画面が大きかったりして、見やすいなどもメリットもあると思いますので、パソコンやタブレットをお持ちの人は、スマホと並行してパソコンやタブレットもお使いいただければ良いかと思います」

ご不明な点は、お気軽にご質問ください!

次回は、【つむぎ学鑑定の鑑定士養成講座】のカリキュラムについて、お話ししたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です