【鑑定士養成講座】受講後の活躍について

つむぎ学養成講座の受講を決意して、4ヶ月の受講期間を経た後、「つむぎ学鑑定士」としてどんな活躍が出来るようになるのか?

気になっている人も多いのではないでしょうか?

「占い・鑑定」というジャンルそのままに、「鑑定」で集客をして、「相談業・鑑定業」としてお金を頂戴している受講生様も多いのはもちろんのこと、
様々なジャンルに『つむぎ学鑑定』を取り入れることによって、
既存のジャンルの進化系として発展させたり、新たなジャンルのビジネスを作り出したり、今までのコンテンツをより良いものにすることに使っている受講生様も多くいらっしゃいます。

『つむぎ学鑑定』の活かし方の一例を受講生様の活躍の中から、いくつかご紹介したいと思います。

ケース.1 『スクールカウンセラー+つむぎ学鑑定』

受講生Aさんは、現役のスクールカウンセラー。
心理カウンセラーの資格を持つAさんは、日頃、生徒たちのメンタルケアを必死にしながらも「もっと生徒たちに寄り添いたい」と心の中では物足りなさや、もう少し生徒たちを理解したいのに分かってあげられないもどかしさに悩んでいました。

たまたまインターネットで見つけた『つむぎ学鑑定』の内容に共感し、受講を決意します。

4ヶ月間の受講期間中は、生徒たちの顔を思い浮かべながら、仕事の後の疲れた頭で必死に学びました。
1日でも早く『つむぎ学鑑定』の使い手になりたい!という気持ちから、友人知人に声をかけて、「無料の簡易鑑定」をして実地でのスキルも向上させていきました。

4ヶ月の受講期間が終了した後、生徒たちには『つむぎ学鑑定』という名称は告げずにコッソリと使い始めてみました。効果はテキメンです!

「あの先生は、私のことを分かってくれる」という声が相次ぎ、保健室の予約が一杯になるほどの大人気になりました。

職員室でも話題になっているようで、ある教員から「あなたは、生徒に何をしているんですか?」と聞かれることもあります。
これからも生徒に寄り添っていける存在として、学校という特殊で閉鎖的な環境の中、一人一人の生徒を守っていきたい!という強い使命感をもっています。

ケース.2 『大病院ならではの問題解決につむぎ学鑑定』

受講生Bさんは、現役の看護師。
もうベテランの域に達し始めて、若手からは頼りにされる存在です。

大ベテラン婦長やドクターへの配慮もしながら、若い看護師さんたちの心の葛藤にも人一倍気を使っているため、気苦労が絶えませんでした。

「どうして分かってくれないのか…」「なんであの人は…」という愚痴のような言葉も出ることが多かったかもしれません。

人間関係の改善スキルを探すうちに『つむぎ学鑑定』に出逢います。
しっかりマンツーマン指導もしてくれるところを気に入って受講開始。

日々の業務に追われながらも、勉強時間を確保して4ヶ月の受講を終了。

受講開始後から、少しずつ病院内で使い始めた『つむぎ学鑑定』の効果で、まずは、Bさんの口から愚痴が出ることが無くなりました。
そして、病院内の複雑に絡み合った人間関係の糸が、少しずつ解れていくのを感じ始めました。

以前と比べたら信じられないほど働きやすくなった職場に異変を感じていたのは、Bさんだけではありません。Bさんが使う『つむぎ学鑑定』の噂は同僚たちの間で話題となり始め、当初の数名だけはモニターとして無料鑑定したものの、その後はモニターさん達からのクチコミ効果もあり、有料鑑定になった後も、今日も多くの相談がBさんのLINEに送られてきています。

ケース.3 『経験豊富な転職アドバイザー+つむぎ学』

受講生Cさんは、大企業の人事部でも活躍した、人事畑のスペシャリスト。
会社を退職してからは独立系の人事・転職アドバイザーとして、多くの人の相談に乗っている、人気アドバイザーさんです。

Cさんは、もっと相談者さんの役に立ちたい、自分自身がもっと自信を持ってアドバイスをしたい、という高い理想から『つむぎ学鑑定』の受講を決めます。
学ぶことが得意なCさんは、どんどんとテキストやレッスンの内容を吸収していき、4ヶ月の受講終了前には、自身のサービス内に『つむぎ学鑑定』の要素を取り込んで、サービスの質をアップさせることに成功しました。

相談者さんからはとても喜ばれますが、『つむぎ学鑑定』の要素を取り入れたことで、相談時間が長くなり、また仕事以外の相談もされることが増えてきました。
相談者さんからのニーズがあるならば、と今までより高額ですが長時間の相談メニューや、継続メニューなども出したところ大人気で、売上もとても上がっています。

ケース.4 『専業主婦が、隙間時間で鑑定士業デビュー』

受講生Dさんは、転勤の多いご主人に従って、全国を転々とする転勤族ファミリーの専業主婦でした。
お子さんが小さいこともあり、幼稚園のバスを見送った後に近所のママ友とお茶会やランチをすることが多い、人付き合いの上手な人です。

お子さんの幼稚園の間に出来る仕事を探そうかとも思いましたが、なかなかみつからず、ママ友に聞いても、あまり良い仕事がないようです。

SNSで繋がっている学生時代の友人が学び始めた、という『つむぎ学鑑定』に興味が湧いたのでその友人に聞いてみると、自宅で「鑑定士・相談業」として起業もできるので、お小遣い稼ぎに良いのでは?とのことでした。

占いが大好きで、ママ友たちともTVの占い番組の話をしているくらいなので、自分自身が「占い師・鑑定士」になるチャンスがあることに驚き、【無料相談】を受けてみました。

【無料相談】の中で、「勉強すれば4ヶ月で立派な鑑定が出来るようになる」と聞いて、おもいきって受講を開始。

受講期間中から、近所のママ友も興味津々で、Dさんは、覚えたてのプチ鑑定などを披露するうちに自信をつけました。

いまでは、SNS集客で集客した見込み客に、
ZOOM鑑定もしくはLINE鑑定を購入していただく流れを作って、
自宅から出ることなく、十分すぎるほど自分のお小遣いを獲得しています。

近所のママ友から羨ましがられる「自宅鑑定士」です。

以上、受講生たちの活躍の一部をお知らせいたしました。

【つむぎ学鑑定】を学ぶか迷っている人のQ&A集

【つむぎ学鑑定】を学んでみたいけど、私で大丈夫なのかしら?という人も多く見てきています。
人は新しいことに進むときには、多かれ少なかれ、悩んだり・迷ったりすることが多いです。
人間は毎日決まった行動を取り続ける方が「楽(らく)」なので、昨日までと同じことをすると、脳が「快適」と判断してしまいます。
逆に、昨日までとは違うことをすると、これから面倒なことになるので、脳が「不快感」を示すことが知られています。

あなたが現状を打破して、昨日までとは違う自分に生まれ変わろうとすることに対して、あなたの「脳」は、なんと「不快感」を示してしまうんです。
なんだか心臓がドキドキしてきたり、内臓がゾワっとして嫌な予感のような気がしたり、「やっぱり辞めた方が良いんじゃないか…」という弱気な心が出てきてしまうのは、【人間として当然の反応】なんだということを理解しておいて下さい。

あなたは変わりたい、今までの自分から一歩先に踏み出したい、少し先の将来に心からの笑顔ができる自分になっていたい、という当然の願いを持って決意をすればするほど、不安な心が芽生えてくるのは仕方のないことだと言えるのです。

過去に【つむぎ学鑑定】を学んで卒業した受講生さんたち、いまでは私の大切な仲間達ですが、彼女たちの中にも悩みや不安に襲われた人がいるので、そのときに聞かれた質問をいくつか、ピックアップしてシェアしたいと思います。

質問1
「初心者なんですが、本当に、4ヶ月で、鑑定士になることが出来るのでしょうか?」

回答1
「本当に4ヶ月で、鑑定士になることが可能です。今まで100人ほどの受講生さんが、つむぎ学鑑定を学んで来ましたが、4ヶ月間の途中で脱落してしまった人は、ただの一人もいません。未経験者・初心者、忙しいママさんでもフルタイムで働いている人でも、誰しもが鑑定士として、使いこなせるようになって卒業しているのが、つむぎ学鑑定です。」

質問2
「鑑定に使うデータは、簡単に計算できますか?算数が苦手でも使いこなせますか?」

回答2
「はい、算数の得意ではない私が使いこなしていますので、全く心配は無用です。つむぎ学鑑定では、鑑定データを算出するための、受講生だけが使える専用ツールが存在しますので、生年月日だけ入力してくれたら、鑑定データがワンクリックで算出できるようになっていますので、安心して下さい」

質問3
「鑑定士としてビジネスをしていきたいのですが、集客に関して知識がありません。初心者でも鑑定のお客様を集客できるようになりますか?」

回答3
「はい、集客に関しても、心配は要りません。つむぎ学鑑定を受講していただいている生徒さんには、私が集客についてまとめたコンテンツ【つむぎびと養成講座】を無料でプレゼントしています。【つむぎびと養成講座】では、ビジネス初心者が1から新規ビジネスを立ち上げることを想定した見込み客の探し方、集客のやり方について、詳しく解説しています。コンテンツの量もそれなりの量がありますので、鑑定の勉強と一緒に、集客の勉強もしていただけるようになっています」

質問4
「つむぎ学鑑定のテキストは難しいですか?私は学校の勉強などは苦手なタイプなので心配です」

回答4
「つむぎ学鑑定のテキストについては、とても読みやすく簡単な言葉で書いてあります。私自身が今までに学んできた、占いや鑑定手法について、内容は良いんだけど、難しく書かれているな〜と痛感した経験を生かして、私自身が自分の言葉で書いた、つむぎ学鑑定のテキストは、現代人が読んで、そのまま鑑定の場面でも使える言葉を選んで書いています。また、つむぎ学鑑定のテキストは、読んで学ぶ参考書のような部分もありますが、専用の鑑定ツールを使って算出された結果を読み解く辞書のような機能も持っていますので、慣れていない状態でも受講生の専用ツールから算出された鑑定データをテキストを使って読み解くだけで、立派に鑑定ができるようになります」

質問5
「私には占いや鑑定の才能があるとは思えません。正しく鑑定できるようになるのか心配です」

回答5
「つむぎ学鑑定の鑑定士養成講座では、テキストや動画もお配りしますので、ご自身でいくらでも学びを進めていただくことも可能ではあります。そして、それに加えて、私、渡邊真紀と専任の講師の先生方が、受講生にマンツーマン指導することが、つむぎ学鑑定の鑑定士養成講座の大きな特徴です。お一人お一人の学習ペースに合わせた、分からないところを分からないままにしないスタイルですので、生徒さんは皆さんが、しっかりと鑑定できるようになっています」

質問6
「鑑定士になるためには、パソコンがないとダメでしょうか?」

回答6
「つむぎ学鑑定の、鑑定士養成講座で学ぶにあたり、また、今後も鑑定士として活動するにあたっては、スマホがあれば勉強も、鑑定ツールを使うことも、今後の鑑定士としての活動も、まったく問題がありません。もちろん、パソコンを使っていただいた方が、画面が大きかったりして、見やすいなどもメリットもあると思いますので、パソコンやタブレットをお持ちの人は、スマホと並行してパソコンやタブレットもお使いいただければ良いかと思います」

ご不明な点は、お気軽にご質問ください!

次回は、【つむぎ学鑑定の鑑定士養成講座】のカリキュラムについて、お話ししたいと思います。

【つむぎ学鑑定】とは、どういうものなのか?

「つむぎ学鑑定」は、占い・鑑定の一種です。世の中には古来から色々な種類の占いや鑑定があり、あなたも占いや鑑定手法について、いま名前を思い出せるだけでも片手は超えるのではないでしょうか?
古いものから新しいもの、占いのやり方もさまざまですが、その中にあって「つむぎ学鑑定」は、他の占いや鑑定とは何が違うのでしょうか?

まず第一に、一般的な占いや鑑定を学ぶと「当たっている!」「当たっていない!」というところに、とてもフォーカスすると思います。この占いはよく当たる、とか、この占いは当たらない、という話はよく聞くところだと思います。
「つむぎ学鑑定」では、ある程度「当たる」というのは「当たり前」だと考えていますので、具体的に「では、明日からどうすれば良いか?」まで相談者さんが持ち帰ってくれることを心がけています。
「あなたはこういう傾向があるよ」とか「あなたは友人からこう見られてますよ」という情報だけ渡されても、相談者さんは「じゃあ、わたしはどうしたら良いの?」と、なるだけですし、「しっかり頑張って!」とか「強い心で」など精神的なことを言われてもポカンとするばかりです。

自分のトリセツをしっかり理解して、自分にどんな傾向があるのかを把握した上で、相手のトリセツをも理解した相談者さんは、その相手のことで悩むことがなくなります。「あの人は、こういう思考のクセがあるから・・・」と状況把握ができる様になり、「私のタイプ的には、この人にはこうした方が上手くやれそう」という対応策までしっかり準備することが可能です。

つむぎ学鑑定を学び始めると、まずは自分のことを深く学びます。続いて、家族や友人・会社の上司や部下を題材にしますので、家族や友人・会社の上司や部下のことが詳しくわかる様になってきます。つむぎ学鑑定の学びを深める過程で、多くの受講生さんからの声として「家族や友人、会社の人との人間関係の問題が改善した」という報告をいただくことが、非常に多いのです。
これは、私にとってとても嬉しい受講生さんの声の一つではあるのですが、つむぎ学鑑定のテキストを作り上げた側からすると、「学びながら人間関係が改善する様に作っている」ので、ある意味では当然の結果だとも受け止めています。ちゃんと学びを進めていただければ、あなたの人間関係の悩みもきっと解決していくでしょう。これは本当に、私にとっても嬉しい反応なので、一人でも多くの人に経験してもらいたいです。

いま、お話しした様に、つむぎ学鑑定の学びは、家族や友人・会社の上司や部下という、身近な人を鑑定の題材としながら学びますので、別の言い方をしますと、あなたは学んだその人から、家族や友人や会社の人に、鑑定をすることも可能なんです。コツコツ学んでも、なかなか鑑定士としてお客様の鑑定をするに至れない様な、難しいだけの鑑定手法ではなく、つむぎ学鑑定は、学んだその日から、すぐに使える様に工夫がしてあります。簡単な鑑定なら、すぐに出来る様になりますので、身近な人の紐解きを楽しみながら、そしてプチ鑑定士として実際に使いながら、毎日、喜んで学びを進めていけるのがつむぎ学鑑定です。

つむぎ学鑑定は、私の様に本業として、お客様の相談を受ける仕事に就いていただくことはもちろんのこと、副業としても、一度身につけてしまえば、一生ものの副業スキルとなるのは間違いないでしょう。鑑定相談業として、たまに3万円、5万円を稼ぐ様な使い方ももちろん可能です。学ぶのは完全にオンラインで完結しますし、鑑定のお仕事としても、メールやLINEでの相談やZOOMによる鑑定も主流になってきていますので、スマホやパソコンがあれば出来る仕事になっています。
しっかり4ヶ月の学習サイクル通りに学んでいただければ、鑑定ができる様になりますので、スキル面での心配はありません。
お客様から直接、感謝の言葉を頂戴できるお仕事を、妻や母という役割以外に持てること、家族以外の誰かの役に立てる一生物のスキルを身につけられるのも、つむぎ学鑑定の魅力の一つと言えます。

立派な奥様、しっかりしたお母さん、という肩書き以外に、困った時に相談したくなる頼りになる鑑定士、という肩書きも手に入れる自分を想像してみてください。なんだか、自信になる様な、ワクワクする様な感覚がありませんか?

参照
http://tsumugibito.jp/2022/03/23/forline1/

つむぎ学簡易鑑定「あなたのトリセツ①強み編」について解説

つむぎ学では様々な鑑定結果をお客様に提示することが可能ですが、特徴を短くまとめた簡易鑑定として人気があり、且つ、とても実用的なのが「あなたのトリセツ①〜強み編〜」です。

「あなたのトリセツ①」の中では、あなたの「強み」について書かれているだけではなく、あなたの普段の「思考のクセ」や「行動の特徴」についても端的にまとめられています。おそらく、読んで下さった方は「あ〜、私にはそういうところあるな〜」と思っていただけたことでしょう。また、今まで「強み」と思っていなかったことについて「え?それって、みんなやってるんじゃないの?みんな思っていることじゃないの?」と感じることもあるかもしれませんが、あなたに備わっている「強み」ですから、これからはもっと意識して使ってみて下さい。

「強み」は意識して使うものです。無意識でも出てしまうものですが、私が日頃、地域社会などのリアルの場面やSNSなどのネットの中で観察していると、「強み」の押し売り状態になっている人をよく見かけます。たしかに、その人にとっての「強み」なのですが、そう何度も何度も強調されると、周囲もしんどくなることがあるのは、なんとなく理解していただけるでしょうか?
せっかくの大事な「強み」なのですから、「ここぞ!」というところまで引っ張って満を持した状態で「強み」を登場させていただけると、とても効果的に使えるものです。また、本来持っている「強み」を無視してまったく別のキャラクターになろうとしている人も見かけることがあります。親や友人、テレビやネットの影響など生まれてからの育った過程の中で、本来持っている「強み」とは全く違う「ミスマッチ」な行動を取っている人も珍しくありません。目指せば目指すほど、努力すればするほど、どうもしっくり来なくてモヤモヤが増していき、ストレスが溜まる訳ですから、本来の自分の「強み」はしっかりと抑えておいてほしいと思います。

また、あなた自身の「思考のクセ」を知ることで、あなたの家族や友人は「あなたとは違うクセ」を持っているのかもしれないことに気づいて下さい。家族や友人の具体的な「思考のクセ」について知るためには、それぞれ鑑定が必要になりますが、今の段階では「あなたとは違うクセを持っているかもしれない」ことを認識することが非常に大切です。
あなたはあなた自身の「思考のクセ」をプラスに使える様に、自分のクセにはどんなメリットがあるのか?を考えてみて下さい。つむぎ学簡易鑑定の「あなたのトリセツ①〜強み編〜」の中でもアドバイスを書いていますので、参考にして下さい。

過去にあなたと同じくこの、つむぎ学簡易鑑定の「あなたのトリセツ①〜強み編〜」を受け取ってくださった方からは、「自己肯定感がアップして生きやすくなった」など喜びの声を頂戴しております。あなたも日常に落とし込んで、「強み」や「クセ」を上手く使い切って下さいね!!

それでは次回以降の記事では、「つむぎ学鑑定」とはそもそもなんなのか?他の占いや鑑定などとの違いについても、詳しくお話ししたいと思います。

つむぎ学鑑定士として活躍する、看護師のDさん

Dさんは39歳のフルタイムの看護師さん。
家族(ご主人と8歳の長女)のお世話と仕事の両方に追われていました。

ご主人の両親との二世帯住宅にお住まいのため、長女の面倒を義理のお母さんにお願いすることもあるのですが、実は義理の母との関係に悩んでいました。
ご主人に相談しても取り合ってもらえず、それ以降は誰にも相談できずに自分の中に抱え込んでいました。

夜勤もあってスレ違いなためか、最近は長女との関係性にも悩みが出ています。

職場は大病院のため、給与など待遇面は良いのですが、上司や同僚・部下との人間関係でも悩みが尽きません。
職場内では常に誰かが問題を持ち込んできます。

そんな殺伐とした日々を送るDさんにとって、学生時代の気の置けない友人との女子会が唯一の楽しみでしたが、コロナ禍で女子会もままならず、悶々としていました。

そんなとき、たまたま目に付いた『つむぎ学鑑定』を知って娘や姑との関係改善や、職場内での人間関係の攻略に使えるのではないか?と思い
【無料相談】で疑問点も解消した上で、藁にもすがる思いで受講を開始しました。

学び始めてみると、自分の知らない義理の母の一面が分かって来たり、娘についても一方的に思い違いをしていたのではないか?と感じ始めました。

家庭内の関係が改善し始めると職場でも使ってみたくなり、顔を見るのも嫌だった上司のことが理解できるようになりました。

理解できるようになると、心が軽くなって職場でも明るく仕事ができるようになり、
今では部下や後輩にも『つむぎ学鑑定』を使ってアドバイスを求められるようになっています。

最近、久々に女子会で再会した友人たちにもプチ鑑定をしたところ大好評で「鑑定士として起業するべきだ」「看護師向けの相談業をした方が良い」など、友人たちの方がノリノリになってしまいました。
Dさん自身も将来は、つむぎ学鑑定を使って起業することを考えるようになっています。

つむぎ学鑑定士として活躍する、シンママのCさん

Cさんは51歳のシングルマザーで、一人娘の長女は25歳です。
自然豊かな地方都市に在住の大人しい女性です。

長女が2歳の頃に発覚した元旦那さんの浮気によって離婚。
それからは子供の成長第一で契約社員として働きながら親の手も借りずに子供を育てて来ました。

自分の楽しみは後回しにして娘のために全ての時間を捧げてきました。
長女の成人した姿を見て、長かったワンオペ子育てが終わったことを実感しました。

その時から、やっと自分のための第2の人生という航海を漕ぎ始めたばかりです。

これまでは契約社員として、やりたくない・あまり興味のない仕事を、娘を育てるためと自分に言い聞かせてずっと続けて来ました。

第2の人生では、人の役に立つ仕事・人に喜んでもらえる仕事をしながらお金を得たいと考え、必死に勉強してセラピストの資格を取って自宅で開業しました。

パートの仕事もしながらなので最低限の生活は出来ていますが、セラピストの仕事が増えないことに悩みを感じていました。

Cさんは、自身がお客様に提供しているサービス内容が、提供している側から見ても痒いところに手が届いていないと感じています。

セラピーでリラックスして下さったお客様の多くは、ご自身のお悩みの話を始めます。
Cさんは自身の人生経験をもとに答えていますが限界を感じていて、当たり障りのない答えに終始することも少なくありません。

「もっとお客様に寄り添えたら、もっとお客様の心を晴れやかにできれば」…と漠然と考えていました。

将来はセラピストの先生になって、自分のような女性を支援する存在にもなりたいと考えていますが、もっとお客様の信頼を獲得するために、お客様のお悩みに答えられるツールを探していたときに『つむぎ学鑑定』と出会いました。

【無料相談】では自分のように「占い・鑑定」の未経験者でも「鑑定士」になることが出来ると説明を聞いて安心しました。

学び始めてすぐにセラピーで訪れたお客様のお悩みに対して、『つむぎ学鑑定』を使ってアドバイスするうちに自信が付きました。

「転職先に悩んでいたのが自分に適した仕事を教えてもらえた」という30代の男性の口コミや、
「問題社員の配属先を相談したら目から鱗のアドバイスをもらった。今では優秀な社員に変わった」という企業経営をしているお客様の口コミが端緒となって、『つむぎ学鑑定』の単体での男性のお客様も増えて来ています。

つむぎ学鑑定士として活躍する、育休中のBさん

Bさんは34歳の既婚女性、昨年生まれたお子さんのために育休中の新米ママさんです。

育児ノイローゼとまでは行きませんが、いくら可愛い我が子でも、子供が大人になるまでずっと家で子供達と旦那さんの帰りを待つ生活は自分には無理だと考えています。
赤ちゃんが産まれて以降、旦那さんの帰りが遅くなることが増えてきました。
帰宅した旦那さんにBさんがその日の我が子の様子を語っても、心ここに在らずな感じがして、なんとなく将来に嫌な予感もしてきています。

育休が明けたら職場復帰することに決めていますが、復帰後、職場にスムーズに入っていけるのか?という心配があります。

そして、子育てでお休みしていただけじゃなく何かを身につけてレベルアップした姿で戻りたい、変わらず勤務している同僚よりも優っているものが欲しいという願望から、インターネットを探し続けて見つけ出した『つむぎ学鑑定』を習うことにしました。

【無料相談】で子育て中ママでも、自分に合わせたスケジュールで勉強することが可能だと知って受講を決意しました。

自分のトリセツ、旦那さんのトリセツ、両親のトリセツを作って読み解くほどに、『つむぎ学鑑定』の説得力に魅了されました。
特に旦那さんのトリセツを作り上げたことで、客観的に夫婦関係を見ることができる様になったのは効果絶大で、変なイライラをすることがなくなりました。
そして、4ヶ月の受講期間の中間地点、2ヶ月が過ぎた頃にはママ友の鑑定を有料で頼まれるようになり、あまりにも早期に収益化したことに驚きました!

今は、鑑定を受けてくれたママ友からの紹介が定期的に入ってくるようになって、安定した副収入を確保できています。

職場復帰後は、『つむぎ学鑑定』を使って、社内の人間関係改善のお手伝いもしたいし、将来的には人事部への異動も経験したいと考えています。
新入社員を適材適所な部署に配置することで早期の離職者を減らすことができるのではないかと思い、『つむぎ学鑑定』を活かしたプランを着々と練っています。

今は日々、お子さんを寝かしつけた後に占い番組を見て女性占い師の姿にモチベーションを上げてから鑑定士としての腕を磨く勉強を続けています。

つむぎ学鑑定士として活躍するAさん

Aさんは45歳のパート主婦。
ご主人と男の子2人(高校生と中学生)と合わせて4人家族です。

元来が社交的ではない性格のため、限られた友人と会う以外は、家族のお世話をすることが中心の毎日。

もうすぐ子育てに一区切りつくのが視野に入り始めてから、5年・10年後の自分が何をしているのか?なんだかとても心配になって来ていたのでした。

ご主人と二人で縁側に座ってお茶を飲む生活は、残念ながら想像ができませんでした。。。

人生をやり直したい、というほどの強い衝動はないものの
「家庭を守り続けた20年間で、私に何が残ったんだろう?
「子供達が独立したら、私は何を生き甲斐にするんだろう?
と考え始めたら急に不安になりました。

そんな時に、昔から仲の良かった友人に『つむぎ学鑑定』を教えられたのです。

まずは【無料相談】で色々と説明を受けたり、質問をして疑問を解消しました。

子供の頃から占いが好きだったこともあり、思い切ってつむぎ学鑑定を習い始めてみることにしました!

学び始めてみると、、、
「なぜ不安になったのか?」
「本当の自分はどんな生活を望んでいるのか?」
「今の生活に、何をプラスすると満足感を得られるのか?」
が、1ヶ月目に分かってホッとしました。

今は、『つむぎ学鑑定』に誘ってくれた友人たちと一緒に、オンラインやオフラインでの鑑定イベントなどを通じて、収入と生き甲斐を手に入れています。