つむぎ学鑑定士として活躍する、看護師のDさん

Dさんは39歳のフルタイムの看護師さん。
家族(ご主人と8歳の長女)のお世話と仕事の両方に追われていました。

ご主人の両親との二世帯住宅にお住まいのため、長女の面倒を義理のお母さんにお願いすることもあるのですが、実は義理の母との関係に悩んでいました。
ご主人に相談しても取り合ってもらえず、それ以降は誰にも相談できずに自分の中に抱え込んでいました。

夜勤もあってスレ違いなためか、最近は長女との関係性にも悩みが出ています。

職場は大病院のため、給与など待遇面は良いのですが、上司や同僚・部下との人間関係でも悩みが尽きません。
職場内では常に誰かが問題を持ち込んできます。

そんな殺伐とした日々を送るDさんにとって、学生時代の気の置けない友人との女子会が唯一の楽しみでしたが、コロナ禍で女子会もままならず、悶々としていました。

そんなとき、たまたま目に付いた『つむぎ学鑑定』を知って娘や姑との関係改善や、職場内での人間関係の攻略に使えるのではないか?と思い
【無料相談】で疑問点も解消した上で、藁にもすがる思いで受講を開始しました。

学び始めてみると、自分の知らない義理の母の一面が分かって来たり、娘についても一方的に思い違いをしていたのではないか?と感じ始めました。

家庭内の関係が改善し始めると職場でも使ってみたくなり、顔を見るのも嫌だった上司のことが理解できるようになりました。

理解できるようになると、心が軽くなって職場でも明るく仕事ができるようになり、
今では部下や後輩にも『つむぎ学鑑定』を使ってアドバイスを求められるようになっています。

最近、久々に女子会で再会した友人たちにもプチ鑑定をしたところ大好評で「鑑定士として起業するべきだ」「看護師向けの相談業をした方が良い」など、友人たちの方がノリノリになってしまいました。
Dさん自身も将来は、つむぎ学鑑定を使って起業することを考えるようになっています。

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